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親子で着衣泳体験会のご報告

7月17日(日)本校にて、親子で着衣泳体験会を、本校・南校・碧南校合わせて21組の参加で行いました。着衣泳は以下の内容で体験していただきました。

  • 服を着て水に入るとどんな感じだろう体験
  • 浮くことってどんな感じかな体験
  • 服を着て泳ぐってどんなだろう体験
  • 親子ペアでの救助訓練
  • 流れる体験

まず水の事故について、年間何件の水難事故が発生しているのか、場所はどこで一番多く起きているのか、また、中学生以下になると事故が起こる場所はどう変わるのか… を親子で考えていただきました。2014年中に全国で発生した水難事故は1,305件、水難に遭った人の数は1,491人に上っています。その半数が亡くなったり行方不明になったりしています。いったん事故が起きると命にかかわる重大事故になる可能性が非常に高いのが、水難の特徴だといえます。事故が起こる場所は「海」が一番多く次いで「河川」になり、中学生以下になると「河川」が一番多く次いで「海」になります。それを踏まえて劇を見ていただき「この時はどうすればいいの?」と考えていただきました。

劇のまとめ
友達が溺れた 自分で助けに行く ×  
大人の人が助けに行く × 大人の人が助けに行き溺れててしまうケースが多くあります
「119」消防に電話  
浮ける物を投げる  
【ういてまて】  

劇を見た後は、着衣泳の体験です。みなさん、せっかくだからということでTシャツに短パンではなく、長袖のシャツにジーンズ、ベルトまでつけて参加してくださいました。プールに入った途端に「重――――い!」「泳ぎにくい!!」と動きにくさを体験していただきました。中には、子供を背中に乗せて泳いでいるお父さんもいて「これは本当に大人でも溺れるな~」と実感していました。

次に、着衣泳の一番のポイント『浮く』の体験。まずは何も無く浮く練習です。手足を大きく広げ、たくさん息を吸って体を浮かせます。お父さん・お母さんはお子さんに一生懸命ポイントを伝えて補助をしていました。真剣さがとても伝わりました。続いて持参したペットボトルを使って浮く練習です。どの位置で持つとより浮くのか、親子で話し合いながら練習する姿が見られました。消防に連絡をして到着するまでに平均8分かかるといわれています。ここで、子供たちに5分間浮いて、『浮いて待つ』とはどんな感じか体験しました。「待つってすごく長く感じる!」「波があって雨が降っていたら、今みたいに上手に浮けるかな?」「浮いて待つって意外に難しい」とお父さん、お母さんに報告する姿が見られました。

次は、ペットボトルを使って救助の練習です。ペットボトルにビニール紐をつけて、溺れている人の所に投げて引っ張る練習です。投げるのもなかなか難しそうでした。水を少し入れると遠くに投げることができます。大きな大人を子供たちは一生懸命引っ張って何度も何度も練習をしていました。

最後に、みんなで水中を歩いて流れを作り、流れる体験をしました。「この流れに逆らって泳ぐのは難しいなぁ…」と、ここでも、お子さんを背負って泳いだり、浮いてみたりと熱心に練習する姿が見られました。

着衣泳を終えて、「助けに行く事がどれだけ大変なのか知ることができました」「小さな子供なら助けに行けると思っていました」「すごく勉強になりました」という感想を頂きました。水辺に行くときは『ひょっとしたら水難事故に遭うかもしれない』と意識することが大切です。今回の着衣泳が【もしもの時・・・】の備えに少しでもお役に立てればと思います。

今回ご参加して頂きました皆様、ありがとうございました。

☆体験会の様子☆
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